12月10日のFeBeオーディオブックの新刊は
シンシアリーの韓国人による震韓論です。
今作でFeBeオーディオブックは3冊目になります。
・韓国人による震韓論
・韓国人による恥韓論
・韓国人が暴く黒韓史
ちなみに3冊まとめて買うと
3,888円→3,450円とお得です。
kindleでは現在上記3冊+
・韓国人による沈韓論
が配信されています。
Audibleでの配信は現在ありません。
【内容】
累計38万部突破の人気シリーズ第4弾、韓国の”真の姿”を暴く話題作が登場!
生粋の韓国人ながらも日本語に親しみ、日本と韓国の関係について執筆を続けてきた著者の人気シリーズ第4弾。
2015年2月の米国務次官シャーマン氏の発言から、8月の「安倍談話」までの約6か月間の出来事を冷静に分析します。
「歴史的転換点」を迎え、韓国と日本の関係はこれからどう変わってゆくのか。
あなたも本作品とともに考えてみませんか?
生粋の韓国人であり、母から日本語を教わったというシンシアリ―氏。
ブログや書籍にて日本と韓国の関係について執筆を続けてきた著者のシリーズ第4弾は、
日本と韓国の関係におきつつある大きな変化がテーマとなっています。
本作品では、まず韓国という国の成り立ちについて紹介し、
その民族を重視する思想や、その発露としての諸外国に対する反応を詳細に紹介しています。
そして、2015年2月に米国務次官のシャーマン氏が行った発言がもたらした大きな反響、
世界に注目された戦後70年の「安倍談話」を受けての韓国での反応について紹介し、
「反日」の感情がいまなお色濃い韓国という国の本質と、その行く末に迫ります。
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