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12月13日febeで配信開始のオーディオブック【官賊と幕臣たち: 列強の日本侵略を防いだ徳川テクノクラート/原田伊織】
12月13日FeBeから
原田伊織の官賊と幕臣たち―列強の日本侵略を防いだ徳川テクノクラート
が配信されました。
原田伊織さんは
今作でFeBeオーディオブックは2作目です。
ちなみに現在のところ
Audibleでのオーディオブックの配信はありません。
【FeBe配信タイトル】
・官賊と幕臣たち―列強の日本侵略を防いだ徳川テクノクラート
・明治維新という過ち―日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト
原田伊織のFeBeオーディオブック全タイトルまとめ【随時更新中】】
ちなみに
2冊セットで購入すると
3,132円→2,800円
と10%お得です。
kindle本は
- 明治維新という過ち 【改訂増補版】: ~日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト~
- 大西郷という虚像
- 官賊と幕臣たち: 列強の日本侵略を防いだ徳川テクノクラート
- 夏が逝く瞬間
- 原田伊織の晴耕雨読な日々
の5冊配信中で
現在のところ
大西郷という虚像以外の4冊がkindleunlimited読み放題対象になっています。
【オーディオブック版】官賊と幕臣たち―列強の日本侵略を防いだ徳川テクノクラート
【著者】原田伊織
【再生時間】8時間0分
【価格】1,512円
【Amazon評価】
★★★*☆レビュー28件
febeで買う
kindle版
kindleunlimited
【内容】
歴史書として異例の5万部を突破した、日本近代史を覆す衝撃の維新論『明治維新という過ち』待望の第2弾、
『官賊と幕臣たち―列強の日本侵略を防いだ徳川テクノクラート』が登場!
恫喝外交をしかける欧米列強外交団に命を賭してわたり合い、
大英帝国の支援を受けた薩摩・長州のテロリズムを退け、植民地化を防いだのは幕臣官僚だった!
あなたの歴史認識を大きく変える、知的好奇心を刺激する一冊です。
幕末の混乱を経て、日本を近代化へと大きく前進させた「快挙」と評価されている明治維新について、
実は異なった見方ができることを提起した前作『明治維新という過ち』。
その続編となる本作は、日本が明治に入り、鎖国を解除して「開国」したことに焦点を当て、
その際に適切な交渉を行って日本の植民地化を阻止した幕臣たちの活躍を紹介しています。
海外列強との交渉においても、本当に歴史上重要な活躍をしたのは、
薩長の人々ではなく、徳川の幕臣たちでした。
本作品では、様々な史実をもとに、
数百年の鎖国を解除した日本が、徳川幕臣たちの活躍により列強の恫喝外交をいかに乗り切り、
植民地化することなく近代国家を築いていったのかを描き出します。
本作品をお聞きいただくことで、これまでの歴史教育は一面的なものであり、
歴史はもっと多面的にとらえなおすことができるものであることがお分かりいただけることでしょう。
これまで多く語られてこなかった歴史の一面に光を当てる、知的好奇心を刺激する一冊で
日本近代史を改めてとらえなおしてみませんか?
原田伊織kindle本まとめ
【kindle版】明治維新という過ち 【改訂増補版】: ~日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト~
【価格】紙の本
1,620円→
1,200円
kindleunlimited
【Amazon評価】
★★★*☆レビュー190件
【内容】
いまも続く長州薩摩社会。偽りに満ちた「近代日本」誕生の歴史。
はじめに より
「歴史を皮膚感覚で理解するとは、その場の空気を感じとることだ。歴史を学ぶとは年号を暗記することではなく、往時を生きた生身の人間の息吹を己の皮膚で感じることである。資料や伝聞は、その助けに過ぎない。そういう地道な作業の果てに、「明治維新」という無条件の正義が崩壊しない限り、この社会に真っ当な倫理と論理が価値をもつ時代が再び訪れることはないであろう。」
kindle版
【kindle版】大西郷という虚像
【価格】
1,296円
583pt(44%)
【Amazon評価】
★★★★*レビュー9件
【内容】
「明治維新のもう一方の担い手である薩摩はどうなのか?」「吉田松陰や木戸孝允がテロリストなら西郷はどうなのか?」「大西郷は明治新政府にとって好都合な虚像ではないのか」等々。『明治維新という過ち』(毎日ワンズ刊)を拝読して感動した私たちは、原田伊織先生にこんな疑問を投げかけ、執筆を依頼しました。原田先生は「実はそこを書かねば明治維新のまやかしをハッキリすることは出来ないと思っていました。しかし、これで長州に次いで薩摩にも行けなくなるなぁ(笑)・・・
kindle版
【kindle版】夏が逝く瞬間
【価格】
1,000円
kindleunlimited
【Amazon評価】
★★★★★レビュー3件
【内容】
まだ戦後の混沌が冷めやらぬ昭和三十年代半ば、琵琶湖湖東の中学生で、お仕着せの民主主義になじめない硬派少年・隼人は、一回り以上年上の、音楽教師でテニス部を指導する香織と出逢い、互いに魅かれあった。周囲の抵抗のなか、ふたりが望んだものは…。
kindle版
【kindle版】原田伊織の晴耕雨読な日々
【価格】
1,000円
kindleunlimited
【Amazon評価】
★★★★★レビュー1件
【内容】
朝まで働け!夜通し遊べ!雨が降ったら、本を読め!!「物書き」伊織が、無駄な抵抗と知りつつ繰り広げるおかしくも熱いサムライ・エッセー。
【目次】
其の一 はぐれ雲
其の二 あの日の匂い
其の三 痴呆する社会
其の四 武家の佇まい
若きライバルたち~あとがきに代えて~
kindle版
原田伊織kindle本リスト
注意事項:電子書籍の価格・ポイント/オーディオブックの価格は
セールやキャンペーンなどで変更になる場合があります。
unlimited読み放題のセレクトも変更になる場合があります。
購入前には公式サイト上での最終確認をお願いします。
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