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【8/9】キンドル新刊まとめ『「やりたいこと」からパッと引ける Google アナリティクス分析・改善のすべてがわかる本』『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』『求道心 誰も語れない将棋天才列伝 (54%off)』

8月9日のキンドル新刊まとめ

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なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか ― すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくるの書影

【kindle版】なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか ― すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる

【著者】ロバート・キーガン (著), リサ・ラスコウ・レイヒー (著), 中土井僚 (著), 池村千秋 (翻訳)
【内容】

自己・組織変革のバイブル『なぜ人と組織は変われないのか』著者最新刊!
ほとんどのビジネスパーソンが取り組む、お金にならない「もう一つの仕事」とは――。
あなたは仕事のなかでこんな経験をしたことがありませんか?

・「自分をよく見せよう」「評価を下げたくない」と思うあまり、失敗や弱点を隠してしまう。
・組織の問題を感じても、上下関係や肩書が気になって指摘できず、本質的な問題解決ができない。

30年以上にわたって「大人の発達と成長」を研究してきた著者は、このように弱さを隠してしまう「もう一つの仕事」が現代の組織に蔓延しており、それに膨大なエネルギーが費やされていると述べています。
それでは、このエネルギーをまったく逆の方向に転換させたらどうなるでしょうか?

・誰もが自分を取り繕う必要がなく、「本来の自分」で職場に来ることができる。
・全員が全員の「弱点」「限界」を知っており、それを克服するための支援を惜しまない。
・経営者から現場のアルバイトまで、率直なフィードバックを言い合える文化がある。
・自分にとって本当に大切な課題に打ち込むことができ、それが会社としてのビジネスの課題に沿っている。

「こんな組織をつくるのはきわめて難しい」と感じるかもしれません。
しかし、世界的に成功している実在の企業がこのような組織文化を築いているのです。本書では、以下の3社が先進事例として取り上げられ、どれも業種や規模にかかわらず、上記のような組織文化を維持しつつ、大きな成功を収めています。

ブリッジウォーター:世界最大のヘッジファンド。長年驚異的な投資成績をあげ、リーマンショックを予期して危機を回避したことで話題になった。
デキュリオン:ハリウッドでトップクラスの人気を誇る映画館アークライト・シネマズグループを経営するほか、大手不動産開発などを手掛ける。
ネクスト・ジャンプ:Fortune1000企業の70%が利用する、従業員向けの割引特典つきECサイトを運営。また、自社の組織文化の構築ノウハウを伝える人材育成プログラムも行っている。

kindle版

「やりたいこと」からパッと引ける Google アナリティクス分析・改善のすべてがわかる本の書影

【kindle版】「やりたいこと」からパッと引ける Google アナリティクス分析・改善のすべてがわかる本

【著者】小川 卓
【内容】

どうしたら収益アップにつながるのか?
Googleアナリティクスの達人が教える
データ分析・改善施策のすべてが分かる本!

【あらゆるサイト運営者必読】
・データ分析からどのような「気付き」が得られるのか?
・また、得られた「気付き」をどのように改善施策に活かせばいいのか?
一見、簡単なようですが、実際にはなかなか難しいものです。なぜなら、万人にとっての正解があるわけではないからです。答えは自社サイトの運営者が自分で見つけていくしかありません。

そこで本書では、著者がこれまでコンサルタントの立場から見てきた豊富な事例の中から、特に参考になるものを徹底的に取り上ます。そして、どのようなサイトでどのような気付きが得られるのか? また、得られた気付きからサイトの特徴ごとに、どのような改善への考え方が見いだせるのか――を、Googleアナリティクスを利用して「とことん深掘り」していきます。

【特徴】
・ユーザーの特徴を知るためのセグメントやディメンションの活用法
・メルマガ、Social、Directといった流入元ごとの特徴と分析
・新規とリピートの特徴や傾向を把握して改善に活かす
・ランディングページへの流入と離脱の特徴を把握する
・コンバージョンへ至るまでの流入・回遊・導線を把握する
・コンテンツ分析ための「集客力」「閲覧力」「誘導力」「成果力」
・「やりたい」「知りたい」ことから引ける目的別インデックス付き
……など、Googleアナリティクスを活用する上で、誰もが知りたいことをとことん解説します。

その他、巻末には「Google アナリティクスの初期設定と基本操作」「Google タグマネージャーの使い方」「アクセス解析用語集」を収録。
初心者の方でも安心してお読みいただけます。

本書を通して、自分ひとりではなかなか気付けない、サイト分析・改善のための「考え方」や「アプローチ」をぜひ学んでみてください!
企業のWeb担当者、ECサイト店長、Webメディア運営者、ブロガーなど、あらゆるサイト運営者に役立つ情報が満載です!

kindle版

7日でマスター 株チャートがおもしろいくらいわかる本の書影

【kindle版】7日でマスター 株チャートがおもしろいくらいわかる本

【著者】株勉強.com代表 梶田洋平
【内容】

ド素人も、何度も挫折した人も大丈夫!

「そもそも“チャート”って何のことでしたっけ?」
「正直、初心者向けの本すら理解できません…」

そんな初心者以前のド素人に、投資学習アドバイザーの先生が
「ゆっくり」「やさしく」株のチャート分析を解説しました!

株をやってみたいけど難しそうで躊躇していた人や、一度チャレンジしてみたけど挫折してしまった人のために、
極力難しい言葉を使わずに、解説しています。

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会話形式で楽しく学習できる

本書は、イラストを多く含み、会話形式で進むので、ストーリーを追うようにスムーズに読み進めることができます。

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「株のチャート、読めるようになりました! 」

「チャートって、なんかいっぱい線が書いてあって、ぐちゃぐちゃーってなってません??」

そんな感想を持っている人でも、読み終わった時には「なるほど、こういう意味だったのか! 」と必ず納得できます。

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本書では、以下のように、株チャートを7日間で学習して行きます。

【0日目】初心者こそ「チャート」で株をはじめよう
まずはオリエンテーションです。
チャート分析をはじめる前に、最低限の基礎知識を確認しておきましょう。

【1日目】チャートはこうしてできている!
1日目は、チャートの「なりたち」を学習します。ローソク足、移動平均線、トレンドなど、チャートの基礎はここでバッチリ!

【2日目】チャートパターンで「先読み力」がつく!
チャートを見ていると“あるパターン”が見えてきます。重要なパターンを覚えることで、株価の未来予測ができるようになります。

【3日目】指標から「タイミング」が見えてくる!
テクニカル指標は売買のタイミングを教えてくれます。少し難しそうに感じますが、丁寧に1つずつ指標を見て行くことで、指標が示してくれるサインの意味がしっかりわかります。

【4日目】投資家を助けてくれる便利な注文方法たち
各証券会社が提供している多彩な注文方法を賢く使えば、忙しい人も、時間をやりくりしてトレードに取り組めます。

【5日目】実戦! ここが得する「買い」サイン!
これまで学習してきたことを生かして、実際のチャート上で買いサインを探していきます。
株で利益を出すために、買いのタイミングにはとことんこだわりましょう。

【6日目】実戦! ここが儲かる「売り」サイン!
株は売るタイミングが一番難しいとされています。実戦形式で、売りのタイミングも、実際のチャート上で探していきましょう。

【7日目】株で失敗しないために……
チャートの学習が終わり、いよいよ投資をはじめる人のために、最後の締めくくりです。株で失敗しないための注意点をまとめました。

kindle版


新書2冊

・十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」 (集英社新書)
・「憲法改正」の真実 (集英社新書)

集英社新書の新刊2冊


日替わりセール『求道心 誰も語れない将棋天才列伝』 (54%オフ)

書影

◎勝負の世界に生きる天才たちの陰には
人知れぬ「求道心」があった!

14歳で史上初の中学生プロ棋士となった著者。
この記録は半世紀以上たった今も破られていない。

さらに18歳で棋士の最高クラスであるA級8段に昇格する
という偉業を成し遂げ、
「神武以来の天才」と呼ばれた。

10段戦で大山康晴名人を下し、
初タイトルを獲得。
その後も名人、王位、棋王、王将など、
数々のタイトルを獲得している。

棋士生活は60年をこえ、
現在、75歳の現役プロ棋士最年長。

通算対局数・敗戦数は歴代トップで更新中、
通算勝利数は現役最多(歴代2位)。

1950年代から2000年代まで、
A級に在籍した唯一無二の“将棋界のレジェンド”だ。

著者が対戦した最古参のプロ棋士は、
1897年生まれの故・村上真一八段。
一方、あと何年かすれば
21世紀生まれのプロ棋士が誕生する。

その時まで現役でいれば
19世紀、20世紀、21世紀生まれの棋士と対戦する
という快記録が生まれるかもしれない。

世襲制が廃止され、
実力名人制が導入されてから名人になった棋士は12人。 著者は自身を除く11人全員と対戦し、
あらゆる世代のトップ棋士の実力を知る唯一の現役プロ棋士。

最近ではバラエティ番組に数多く出演し、
「ひふみん」の愛称でお茶の間の人気者になっている著者が、
60年以上の棋士生活を振り返り、
歴代の名人たちと対局した唯一無二の存在として、
天才たちの知られざる一面を独特の語り口で綴る。

●目次
第一章 将棋界をつくった天才たちの求道心
 江戸将棋名人の明らかに優れた感覚
 明治・大正期の因縁のライバル ほか
第二章 将棋名人ライバル列伝
 師匠の敵をとる
 勝つことはえらいこと ほか
第三章 「直感精読」と「剛毅」
 子供の頃からの悲願を達成
 たどり来て、未だ山麓 ほか
第四章 圧勝するか、油断を誘って逆転勝ちするか
 わしはA級で負け越したら引退する
 負ければ朝まで、勝てば5分でお開き ほか
第五章 打倒・天才棋士に燃える天才棋士たち
 大山さんがいなければ……
 ドイツ文学、クラシック音楽に精通する ほか
第六章 前進できない駒はない
 いつか必ず名人になれる
 相手が悪手を指したときに席を立つ ほか
第七章 いいときは焦らない、悪いときはあきらめない
 苦しい局面の切り抜け
 谷川君は、その子にやられるんだ ほか
第八章 一流たちの思考と陥穽
 食事と睡眠時間以外の全てを将棋に捧げる
 事前にもめることで動揺を誘う ほか
終 章 コンピュータに将棋させちゃダメ、人間が勝てなくなる
 羽生を震えさせた男
 勝者が永世称号を獲得する歴史的一局 ほか


期間限定無料作品

1冊だけです。

死役所 1巻の書影
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