まだGHQの洗脳に縛られている日本人 オーディオブック版
【著者】ケント・ギルバート
【再生時間】6時間51分
【ナレーター】大谷幸司
【出版社】PHP研究所
【価格】1,620円
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内容
あなたの歴史観は根本から間違っているかもしれません。戦後のGHQが行った洗脳について明らかにしたAmazon評価4.7の人気作がオーディオブック化!
アメリカ人である著者がフェアな視点から語る、戦後日本の歴史観のあゆみを知ることで、
日本人としての「愛国心」や「誇り」を再び持つことができるようになる一冊です。
WGIPをご存知でしょうか?
WGIPとは、戦後占領期にアメリカが主導する連合国軍総司令部によって行われたマインド・コントロールのことです。
このマインド・コントロールは、日本人を徹底的に洗脳し、
武士道や滅私奉公の精神、皇室への誇り、そして、それらに支えられた道徳心を破壊し、
日本人の「精神の奴隷化」を図って行われました。
その後、日本はサンフランシスコ講和条約の締結により、独立国の主権を取り戻しましたが、
戦後70年になる現在も、日本人のマインド・コントロールはほとんど解けていません。
そして、様々な分野に悪影響を及ぼしているのです。
本作品では、アメリカ人である著者が、
私たち日本人が気付けない視点から、日本の歴史観について説いています。
私たちは長い間、戦後教育や偏向報道などによって自信を喪失していました。
しかし、そのような自虐的な発想は取り払って、
本書で知識を得ることで、日本人としての「愛国心」や「誇り」を取り戻すことができるのです。
日本に生まれたことに改めて感謝できるそんな一冊です。
目次
まえがき第1章 WGIPで失われた日本人の愛国心
第2章 韓国よ、あなた方こそ歴史に学んで恥を知れ
第3章 中国よ、「アジア諸国にとっての脅威」はあなた方だ
第4章 わが祖国アメリカよ、いつまで「反日プロパガンダ」を続けるのか
第5章 わが愛する日本よ、そろそろ「洗脳」から解放されよう
おわりに――日本は世界の大国だ
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