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【オーディオブック版】笑って、泣いて、考えて。 永六輔の尽きない話/さだまさし(3時間2分)

笑って、泣いて、考えて。 永六輔の尽きない話 オーディオブック版

笑って、泣いて、考えて。 永六輔の尽きない話の書影

【著者】さだまさし
【再生時間】3時間2分
【ナレーター】和村康市、茶川亜郎
【出版社】小学館
【価格】1,080円
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内容
200万部超の大ベストセラー『大往生』をはじめ、
テレビやラジオ、作詞など様々な分野で歴史的名作を遺した永六輔と
さだまさしの「最後の対談」がオーディオブックで登場!

永六輔の仰天秘話や人生訓など、本邦初公開のエピソードが満載。
その場に一緒にいるように、二人の話をお楽しみください。

テレビやラジオ、作詞など様々な分野で歴史的名作を遺した永六輔(享年83歳)。
彼が晩年、病気を押して最後の対話相手に選んだのが「さだまさし」だった。

時間を決めず「話し疲れるまで」という条件で続いた対話は、永六輔の好奇心、行動力、人間関係、
仕事の秘密、ヒットの舞台裏、有名事件の真相など、本邦初公開のエピソードが盛り沢山!

〈思わず大爆笑! 〉
●黒柳徹子に「ごめんね」事件
●「歩こおぅおぅおぅ」で坂本九と大げんか
●渥美清は「浮浪児のあんちゃん」
●倉本聰との“気持ち悪い”縁
●タモリが語った二人の共通点
●永六輔じゃなくて井伊直弼?

〈生きるヒントにも! 〉
●酒が飲めないなら「杯をわたる風を飲め」
●「人と人とのターミナル」でありたい
●会話が病気のリハビリになる
●百遍繰り返せばネタになる
●2020年パラリンピックに出たい!
●つらい場面も笑って話そう

「笑ってください。泣いてください。でも、少しだけ何かを考えてみてください」
――永六輔の背中を追い続けているという「さだ」が、
数々の偉業の裏話を余すことなくお伝えいたします!

目次
幕前に
第1幕 永の縁
幕間に
第2幕 永の事
幕後に
あとがきにかえて

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