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【オーディオブック版】「0から1」の発想術/大前 研一(6時間15分)

「0から1」の発想術 オーディオブック版

「0から1」の発想術の書影

【著者】大前 研一
【再生時間】6時間15分
【ナレーター】佐々木健
【出版社】小学館
【価格】1,512円
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内容
「15の発想法」を身につければ、新しいビジネスアイデアが次々に湧いてくる!
「無」から「有」を生み出す大前流思考法を公開する人気作。

新たな商品やサービスを生み出す、いつの時代にも必要とされるスキルを身につけ、
さらに磨き上げていくための方法をお教えします。

本書は、大前研一氏が、イノベーションを生み出すための発想法を公開する、
ビジネス・ブレークスルー大学大学院で必修の「イノベーション講座」オーディオブック版です。

いまや、イノベーションを重視するべきなのは国家や企業だけではありません。
あなた自身が「個人」として生み出したアイデアや実行力が、
新しい商品やサービスを生み、社会を変える原動力となるのです。

商品開発などに携わっている方はもちろん、
エンジニアリングでも、あるいは営業でも、
新たなビジネスを切り開く能力が必要となってきています。

あらゆる組織の、あらゆる職種で、
一人一人が「無」から「有」を生み出すイノベーションを起こし、
それによって自らのビジネスを形作り、社会に影響を与えていくことが可能なのです。

●SDF(戦略的自由度)
●Fast-Forward(早送りの発想)
●Idle Economy(アイドルエコノミー)
●Interpolation(中間地点の発想)

このような、本書で紹介している15の発想法を身につけることで、
新たな商品やサービスを生み出すことができるビジネスパーソンへと飛躍することができるでしょう。

個々人にもチャンスが開かれているこの社会を生き抜くために、
本書で「0→1」の力をぜひ身につけてください。

目次
はじめに─なぜ「0から1」を生み出す力が重要なのか
基礎編 「0から1」を生み出す11の発想法
1 SDF/戦略的自由度
2 アービトラージ
3 ニュー・コンビネーション
4 固定費に対する貢献
5 デジタル大陸時代の発想
6 早送りの発想
7 空いているものを有効利用する発想
8 中間地点の発想
9 RTOCS/他人の立場に立つ発想
10 すべてが意味することは何?
11 構想
実践編 「新たな市場」を作り出す4つの発想法
1 感情移入
2 どんぶりとセグメンテーション
3 時間軸をずらす
4 横展開
おわりに─「0から1」の次は「1から100」を目指せ

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