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HSP気質(とても敏感な気質)の方へのオススメ本「敏感すぎる自分」を好きになれる本 がオーディオブックになりました。

「HSP(Highly Sensitive Person=非常に敏感な人々)」の方へのオススメ本「敏感すぎる自分」を好きになれる本 がオーディオブックになりました。

オーディオブックは耳で聴く本です。
本を読む時間が取れない方も
スマホで書籍をワンクリックでダウンロードしておけば移動時間などに聞き流して読むことができます。

【著者:長沼睦雄さん】
北海道立緑ヶ丘病院精神科医長。日本では数少ないHSPの臨床医。平成12年よりHSPに注目し研究。北海道大学医学部卒業。脳外科研修を経て神経内科を専攻し、日本神経学会認定医の資格を取得。北大大学院にて神経生化学の基礎研究を修了後、障害児医療分野に転向。道立札幌療育センターにて14年間小児精神科医として勤務。平成20年より道立緑ヶ丘病院精神科に勤務し、小児と成人の診療を行っている。発達障害、発達性トラウマ、愛着障害などの診断治療に専念し、脳と心(魂)と体の統合的医療を目指している

「敏感すぎる自分」を好きになれる本の書影

【オーディオブック版】「敏感すぎる自分」を好きになれる本

【著者】長沼睦雄
【再生時間】5時間14分
【ナレーター】伊集院宏
【出版社】青春出版社
【価格】1,404円
【Amazon評価】
 星4.5(46件)
レビューを見る

【内容】

生きづらいのは弱いからじゃない。
5人に1人が持つHSP気質(とても敏感な気質)を紹介し、
自分の気質を生きる勇気に変えるヒントが詰まった『敏感すぎる自分を好きになる本』が登場。
臨床医としての経験をもとに、HSP気質とどう付き合っていけばよいのかをお伝えする、心が少し軽くなる一冊です。

他人の気分に左右されやすかったり、人ごみにいると疲れやすかったり、ちょっとしたことにすぐびっくりしてしまったり…。
まわりの環境や出来事に、過敏に反応してしまうことはありませんか?
実は、その「過敏さ」や「繊細さ」は、生まれ持った気質の可能性があるのです。

些細なことにも敏感に反応してしまうのがHSPの特徴です。
そのため、日々のさまざまな場面で非HSPであれば気にしないようなことにも過剰に反応してしまい、
生きづらさを感じ、ストレスを抱え込んでしまうことが少なくありません。

本作品を通じて、まだ認知度の低いHSPについて知り、
HSPの方も、そうでない方も、その性質と上手く付き合うコツをつかみましょう。

生きづらさもあるかもしれません。
でも、HSPだからこその魅力や資質があるのです。

あなたと、あなたのまわりの誰かの心が少しでも軽くなるように、
本作品をぜひお役立てください。

【目次】

はじめに――些細なことに敏感に反応してしまう……そんな自分に困っていませんか?
第1章 5人に1人いる“敏感すぎる人”たち
第2章 過剰な敏感さが「生きづらさ」の原因だった
第3章 敏感すぎる自分に振り回されずに生きるには
第4章 敏感な人が陥りやすい15の「困ったこと」の対処法
第5章 あなたの身近な人が「とても敏感な人」だったら
おわりに

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