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雑誌のみでした。
日替わり『なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?』
なぜハーバード・ビジネス・スクールでは営業を教えないのか?
フィリップ デルヴス ブロートン (著), 関 美和 (翻訳)
(18件)
営業とは、拒絶から始まる世界一やりがいのある仕事。
『ウォール・ストリート・ジャーナル』ベストセラー、異色の営業読本。
ハーバード・ビジネス・スクール出身のジャーナリストが、
世界中を飛び回ってつかんだ“営業”の真実。
モロッコの土産物屋、日本のセイホのおばちゃん、
ニューヨークの現代美術商、テレビ通販のカリスマ 、
MIT出身の航空機セールスマン、富裕層御用達の不動産営業、
シリコンバレーのベンチャーCEO……。
頂点をきわめた営業のエキスパートたちの言葉と生き様に学ぶ「売る」苦悩と喜び。
営業とは「人生の縮図」、そして世界を動かしているのはセールスである。
「営業という仕事は本来、優れた人がいちばん稼ぐことができる職業だ。
頭でっかちのエリートは、そういう世界を本能的に恐れている。」
著者のハーバードでの同級生でもあるライフネット生命社長、岩瀬大輔氏の解説も必読。
【目次より】
■序 章:世界を動かしているのはセールスだ!
■第1章:拒絶と失敗を受け入れる
■第2章:ストーリーと共感力で売り込む
■第3章:生まれつきか、経験か
■第4章:教祖と信者
■第5章:誰にでもチャンスはある
■第6章:芸術作品を売るということ
■第7章:仕事と自我を切り離す
■第8章:複合的な才能
■終 章:ものを売る力と生きる力
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