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影牢(オーディオブック版)【著者:宮部みゆき】、見てる、知ってる、考えてる(オーディオブック版)【著者・声:中島芭旺】FeBe!より配信開始

2月23日の新刊オーディオブック

宮部みゆき 著
江戸を舞台にした短編集『あやし』より
『影牢』

宮部みゆきのオーディオブックまとめ

リーディングカンパニーAudible版

10歳の少年が書いた自己啓発本で話題の
『見てる、知ってる、考えてる/中島芭旺』
朗読もバオ君本人なのか!

2冊が配信開始に

影牢の書影

【オーディオブック版】影牢

【著者】笹野高史
【再生時間】1時間2分
【ナレーター】笹野高史
【出版社】NHKサービスセンター
【価格】700円

【内容】
今はなき?問屋・岡田屋。一夜にして一家全員が怪死したのだ。
岡田屋で番頭を務めていた松五郎のもとに、奉行所の与力が訪ねてきた。
松五郎が語る忌まわしい過去。
事件の背後には、座敷牢に閉じ込められて死んだ大おかみ・多津の亡霊が・・・。
febeで買う 単行本あやし

見てる、知ってる、考えてるの書影

【オーディオブック版】見てる、知ってる、考えてる

【著者】中島芭旺
【再生時間】0時間48分
【ナレーター】中島芭旺
【出版社】サンマーク出版
【価格】1,296円
【Amazon評価】
★★★☆☆
レビュー114件

【内容】
10歳の男の子が書いたとは思えない心の声。
10歳の子供にしか書けない言葉。
10歳の子供とは思えない言葉。

まっすぐで、時に深くて含蓄のある言葉を紡ぐバオくんは、
大人の常識に染まっている私たちに、新鮮なものの見方を示してくれます。

本人の朗読でお届けするオーディオブックを聞くうちに、
様々な気づきを与えられることでしょう。
febeで買う kindle版

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